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責任感が強い人ほど危ない

50代HSP役職者が消耗する理由

自分がやらなければと思ってしまう

HSP気質の人は

・空気を読む

・先回りして気づく

・他人の感情を背負ってしまう

自分が頑張って我慢すれば回る

管理職になると

  • 部下のミス
  • クレーム処理
  • 上司の期待
  • 組織全体の雰囲気

HSPは全部を自分の責任として真正面から引き受けてしまうため、心が休まりません。

50代HSPは多くがこのようなタイプではないでしょうか。

・真面目

・頑張っていたら評価されて昇進した

だからこそ

・弱音を吐けない

・助けを求めることができない

・限界まで頑張ってしまう

その結果、気づいた時には心身が摩耗しきっていることが多いです。

共感力が過剰スキルになる

HSPの強みである共感力は、役職者では自分を削ってしまいます。

・部下の悩みを自分事としてとらえる

・不満や不安を吸収してしまう

・対立を避けて自分が折れる

壊れてしまわないために「責任」と「感情」を分ける

・部下の悩みは部下のもの

・上司の不機嫌は上司のもの

責任は引き受けても、感情まで背負う必要はありません。

この線引きをするだけでも、心の消耗を減らすことに有効です。

頑張る方向を変える

・完璧を目指さない(70点でOK)

・全員に好かれようと頑張らない

・先回りをしない

必要なことは、もっと頑張ることではなく頑張り方を減らすこと。

これは決して手抜きではありません。意識して省エネモードでいることが大切です。

相談することは弱さではない

50代になるほど「今さら相談できない」と感じがちですが、実際は立場が上になるほど相談できる環境が必要です。

・信頼できる同僚

・社外のコーチ・カウンセラー

・HSP気質を理解している場(理解のある友人)

感情を外に出す場所を1つ持つだけで、消耗は激減します。

自分が壊れないために時にはカウンセリングを利用するのも有効です。

責任感が強い人が壊れやすいのは、弱いからではなく、真面目すぎるからです。

あなたの能力が低いわけでも、あなが悪いわけでもありません。
今のやり方が、あなたのHSP気質に合っていないだけです。

ほんの少し視点を変えるだけで私はずいぶん楽になりました。

大切なのは「省エネモード」。

意識的に視点を変えてエネルギーの消耗を減らしましょう。

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この記事を書いた人

50代HSPの「月灯り」です。地域で暮らす方の生活を支える調整役の仕事を20年ほど続けています。50代で自分がHSPと知り、今までの生きずらさの理由がわかったことで心が軽くなりました。人生後半HSPの仕事への向き合い方、快適な生活スタイル、自身の健康や親の介護などHSPの視点で綴ります。

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