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昇進したのに憂鬱になる理由 もう限界と感じる理由と考え方

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HSPが感じる限界の正体

「昇進したはずなのにうれしくない」、「部下の顔色、上司の期待、会社の空気…全部がしんどい」
そんな思いを抱えながら、今日も仕事に向かっていませんか?
周囲から見れば「順調なキャリア」に見えるかもしれません。
でもHSP気質を持つ人にとって、リーダー的な立場は想像以上に負荷が大きく重いのです。            私自身、決して仕事に自信があるわけでもなく、次第に下がる自己肯定感に「もう限界」と感じるようになりました。

HSPにとって辛くなりやすい理由

HSPの人は、
・人の感情に敏感
・空気を読みすぎる
・責任感が強い

・完璧主義
・衝突や対立を極端に消耗する

こうした特性を持っています。
                                                     ・部下の不満
・上司からのプレッシャー
・板挟みの調整役
・評価・叱責・決断

これらを毎日、感情ごと引き受けることになります。

HSPにとってこれは「仕事量が多い」というよりも、神経が休まらない状態が続くということ。

気が付かないうちに心も体もすり減っていきます。

年齢や自分が弱いだけではない

40代・50代は背負っているものが大きく「もう逃げられない」「今さら方向転換できない」そんな思いが強くなります。          

でも、限界を感じているのは、あなたが弱いからではありません。
HSP気質のまま、無理な役割を長く続けてきた結果です。

ここまでよく耐えてきたと思います。

限界のサインを見逃さないで

もし、こんな状態が続いているなら要注意です。

・休日も仕事のことが頭から離れない
・些細な一言に強く落ち込む
・朝、会社に行く前に体が重い
・「このまま定年まで続けるのか」と考えて絶望する

これは甘えではなく、心からのSOSです。

昇進が正解ではない時代

今は、
・役職を降りる
・プレーヤーに戻る
・働き方を調整する
・環境そのものを変える

こうした選択も珍しいものではなくなりましたが、50代は大きな決断は難しい年代です

自分が壊れずに生きられるかを基準に

ここまで十分に頑張ってきました。
40代・50代、大きな決断はできなくても、人生後半は心を守り楽に働く選択をしてほしいと思います。

私自身、数年間で心身ともに限界を感じた時、役割を降りる決断をしました。

評価されることよりも自分が壊れずに生きられるかを基準にしていい。

もし今、「もう限界かもしれない」と感じているなら、それは立ち止まるタイミングなのかもしれません。

同じように悩んでいる人は思っている以上に多いのです。

仕事を辞めるのは現実的に難しい場合、まず小さな調整から始めてみましょう。

あなたは決して弱い人間ではありません。

頑張りすぎないで。


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