雑談が得意ではありません。
心を許せる人との雑談はできますが、職場、取引先や親せきが集まる時の雑談が苦手です。
特にHSP気質の方に多いのではないでしょうか?
「あまり話さないと変に思われていないだろうか」「存在感がなさすぎかも」と。
静かにしていると、周りの目を気にしてしまう瞬間があるのです。
そんな風に感じる時、どうしたら良いのでしょう?
無理に話さなくていい
無理に話そうとすると緊張してしまい、会話を楽しむことができません。
そしてその緊張は周りに伝わります。
以前は、何か話さなければと無理をしてどっと疲れていましたが、最近は少し考え方が変わり
自然に聞き役に回るようになりました。相手の話を聞き、うなずき、必要なときだけ言葉を添える。
それだけで、ずいぶん気持ちが楽になり、自然でいられます。
話さなくてもその場の空気を感じ、誰かの言葉を大切に受け取る。
雑談が苦手でも、そこに居ることはできる。
それで十分です。
聞き役に徹する
声が大きい人や、よく話す人ばかりが目立つけれど、静かに耳を傾け、相手を尊重する姿勢は案外 しっかり伝わっているものです。職場や友人関係で、ちゃんと話を聞いている自分を見て評価して くれる人が必ずいる。
その場では言葉にされなくても、「この人は安心して話せる」「ちゃんと受け止めてくれる」 と感じてくれる人がいる。
見ている人は、ちゃんと見ています。評価されにくい優しさかもしれないけれど確かに届いている。
そう思えるだけで十分だと思えます。
目立たなくてもいい
最初は、繰り返し自分に言い聞かせることが必要です。時間はかかるかもしれませんが、ゆっくりと自然にそう思えるようになります。
前に出なくても、声を張らなくても、自分の役割はちゃんとある。
静かにそこにいて、必要なときに耳を傾ける、それで十分だと、心が納得していることが大切です。
まとめ
目立つことよりも、穏やかであること、何よりも自分が疲れないこと。
年齢を重ねた50代でHSP気質であることを知り、ようやく自分を肯定して「自分のままでいる」ことが受け入れられたような気がします。
無理に話さなくても良いのです。気持ちを楽にしてその場にいるだけで十分です。
