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人間関係の重さから降りるための考え方

降りたいとと思う自分を責めていませんか?

人間関係の責任から少し距離を置きたい…。でも逃げてはいけない、この年齢で無責任な事はできないと思ってしまうことはありませんか?

真面目にやってきた人ほど、降りたい気持ちは逃げること、無責任で悪いことと結びつけてしまいがちです。

降りることは放棄ではない

人間関係の責任から少し降りることは無責任でも、逃げでもありません。これは自分を守るための調整です。

50代の多くは、

・最後までやりきるのが正解

・我慢できる人が大人

・責任を負うほど評価される 

そんな価値観の中で働いてきました。HSPにとって消耗を前提にした生き方です。

人間関係の責任を全部手放す必要はありません。少し手放すだけでいいのです。

・毎回間に入らない

・その場で返答せずに一旦持ち帰る

・感情まで引き受けない 

これだけで心の負担は大きく変わります。

降りたあとの不安のついて

「関係が壊れるのでは」「評価が下がるのでは」そう思うかもしれません。

でも実際には、あなたが背負わなくても回ることがほとんです。

それでも迷う人へ

頭ではわかっていても、長年の思考の癖は簡単には変わりません。                            私自身も「降りていい」とわかるまで何十年もかかりました。もし今、「どこまでが自分の責任なのかわからない」 「境界線を引くことに罪悪感がある」そんな状態なら一度整理して考える時間が役に立つかもしれません。

私は、自分がHSP気質と知ってからは、無理に変わるのではなく、これ以上消耗しない視点を大切にしています。

中には、自分の機嫌を他者にとってもらうことが当然と思っている身勝手な人もいます。

例えば、HSPが反応しやすい職場の不機嫌な人、いわゆる不機嫌ハラスメント。そんな喜怒哀楽の感情をすべて引き受ける必要ありません。毎回、真剣に向き合わなくてもいいのです。大丈夫、関係は壊れません。

背負わない人生は冷たい人生ではない

HSPが責任を減らすことは冷たくなることではありません。

自分を守るからこそ必要な場面で力を使えるようになります。

人生後半は、すべて全力投球よりも続けられる形を選んでいいのです。

人間関係からほんの少し降りること、降りていいと思えるだけでも心がぐんと軽くなります。

少し視点を変えて自分の心を大切に守りましょう。

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この記事を書いた人

50代HSPの「月灯り」です。地域で暮らす方の生活を支える調整役の仕事を20年ほど続けています。50代で自分がHSPと知り、今までの生きずらさの理由がわかったことで心が軽くなりました。人生後半HSPの仕事への向き合い方、快適な生活スタイル、自身の健康や親の介護などHSPの視点で綴ります。

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