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人生後半HSPが手放して良かったもの~人間関係・物・仕事への執着~

プロフィール

こんにちは つきあかりです。

人間関係や仕事に疲れやすい

HSP気質の50代です。

無理を減らして、少し楽に生きる

ヒントを発信しています。

50代人生の折り返し地点に立った時、年々、生きずらさが増している感覚を覚えました。 

そして、これまで当たり前のように抱えてきたものを見つめ直した結果、これからの人生に 本当に必要なものは意外なほど少ないということに気が付きました。

手放したのは4つです。

1. 負担を感じる人との関係 

気を遣いすぎて疲れてしまう関係や、本来の自分でいられない繋がり。「大人だから」「我慢するべきだから」と続けてきた関係に距離を置いた時、心がすっと軽くなりました。人との関係は数ではなく、安心できるかどうかが大切なのだと実感しています。

2. 身の回りの「必要のないもの」

生活用品や服、そして思い出の詰まった写真も、その一部だけを残して整理しました。

「いつか使うかもしれない」「捨てたら後悔するかも」と思っていたものを手放してみると、空間だけでなく心にも余白が生まれました。本当に大切なものは、少しだけあれば十分なのだと納得できました。

3. 性格を変えなくてはと思い続けてきた自分

大きかったのは、考えを手放したことです。

HSPである私は、敏感であるがゆえに生きずらさを感じることも多く、「もっと鈍感になれたら」「気にしない人になれたら」と何度も思い、無理をして疲れてしまう自分もいました。

HSP気質と知った時「変えるべきなのは性格ではなく、付き合い方なのではないか」と思えるようになりました。 

敏感であることは弱さではなく、気づける力でもあります。その特性を否定するのではなく、守りながら生きていく方法を選べばいいと思えた時、自分を責める気持ちが少しずつ消えていきました。

4. 仕事への執着

そして今、もう一つ向き合っているのが、数十年続けてきた仕事のことです。
「もう辞めたい」と感じる一方で、ほんの少しの執着も残っています。

長く続けてきた仕事は、ただの役割ではなく自分の一部のようなもの。生活の軸であり、自分の価値を感じる場所であり、人とのつながりでもあります。「少しの執着」の中には、きっとこれまでの自分の積み重ねや、やりがい、誇りが含まれていて、だからこそ手放そうとする時に迷いが生まれるのは自然なことかもしれません。

私は、無理にすべてを断ち切ろうとするのではなく、「どんな関わり方なら今の自分にちょうどいいか」を探していこうと思いました。少しペースを落とすことや、役割を軽くすること、0か100ではなく段階的に距離を取るという選び方もあっていいと考えています。

手放すというのは、何もかも失うことではなく、自分に合った形に整え直すこと。
仕事を通して得てきた感覚や価値観は、たとえ形が変わってもこれからの人生にちゃんと残っていくはずです。

人生の後半は、無理に何かを足すよりも、削ぎ落としていく時間。                       そうして残ったものこそが、きっとこれからの私を支えてくれるのだと感じています。

同じように悩んでいる方へ。

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よろしければ参考にして下さい。

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