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HSP50代からの入浴習慣~ストレスをためない心と体の整え方~

プロフィール

こんにちは つきあかりです。

人間関係や仕事に疲れやすい

HSP気質の50代です。

無理を減らして、少し楽に生きる

ヒントを発信しています。

50代に入り、家事や育児、さらには介護など、日々の役割がますます増えていく中で、「自分のための時間」を持つことは簡単ではありません。特にHSP気質の人にとっては、日常のさまざまな刺激や気遣いが積み重なり、仕事から帰宅した瞬間にどっと疲れが押し寄せるのではないでしょうか。

そんな中で、手軽にできて、なおかつ深いリフレッシュ効果をもたらしてくれるのが「入浴」です。シャワーだけで済ませず、ゆっくりと湯船につかる時間は、心と体の両方をやさしく解きほぐしてくれます。お気に入りの入浴剤の香りに包まれるひとときは、一日の緊張をほどいてくれる特別な時間です。

私が長く使っている入浴剤は、クナイプバスソルトの「ホップ&バレリアン」と「ラベンダー」です。              天然岩塩、天然オイル配合の心落ち着く香りでとてもおすすめです。

温かいお湯に浸かることで血行が促進され、体のこわばりや疲労がやわらぎます。また、副交感神経が優位になりやすく、心拍や呼吸が落ち着き、自然とリラックス状態へと導かれます。これは、日中ずっと気を張りがちなHSP気質の人にとって、とても大切なリセットのプロセスです。

さらに、入浴中は外部からの情報が遮断されやすく、「何もしない時間」をつくりやすいのも大きなメリットです。スマートフォンやテレビから少し距離を置き、自分の内側に意識を向けることで、心のざわつきが静まり、穏やかな感覚を取り戻すことができます。

50代は、自分のケアを後回しにしがちですが、毎日の入浴という小さな習慣が心身のバランスを整え、明日への活力を支えてくれます。忙しい日々の中でも、「湯船につかる時間」を大切にすること。それは、自分自身をいたわるシンプルな方法です。

ほんのひとときでも、自分をゆるめる時間を持つこと。その積み重ねがこれからの毎日をより健やかに、穏やかにしてくれるのではないでしょうか。

私は、毎日の入浴を習慣にしています。

入浴で上昇した体温が徐々に下がり、眠くなるタイミングでベッドに入ると寝つきがスムーズで熟睡できるからです。

50代になると、高血圧症などの持病を抱える方も増えてきますよね。入浴は心身のリフレッシュにとても効果的ですが、体への負担を減らしながら、安全に楽しむことが大切です。

まず意識したいのは「温度」と「時間」です。熱すぎるお湯(42℃以上)は血圧の急上昇を招きやすく、入浴中や入浴後の体調変化の原因になることがあります。38〜40℃くらいのぬるめのお湯に、10〜15分程度ゆっくり浸かるのが安心です。ぬるめのお湯でも十分に血行は促進され、リラックス効果も得られます。

次に大切なのが「急な動作を避けること」。浴槽に入るときや立ち上がるときに血圧が大きく変動することがあります。入浴前にかけ湯をして体を慣らし、ゆっくりと湯船に入るようにしましょう。また、湯船から出るときも焦らず、手すりや浴槽のふちを使いながらゆっくり動くことがポイントです。

私は元々かなりの低血圧ですが、今まで目立った不調はありませんでした。

50代半ばになってから、急に動くと嘔気を感じることが増えたので、起床時や浴槽から出る時、ゆっくりとした動作を心掛けています。以前は全く気にならなかったのですが、年齢と共に体が低血圧状態についていけなくなったのでしょうか…。低血圧症も入浴時は気を付けた方が良いようです。

さらに、入浴前後の「水分補給」も忘れずに。入浴中は思っている以上に汗をかくため、脱水状態になると血圧のコントロールにも影響が出やすくなります。コップ一杯の水を入浴前後にとるだけでも、体への負担はぐっと軽減されます。

そして、体調がすぐれない日や、強い疲れを感じている日は無理をせず、シャワーに切り替える判断も大切です。   入浴はあくまで「回復のための時間」。頑張るものではなく、自分の状態に合わせて選ぶことが、長く心地よく続けるコツです。

持病がある場合は、かかりつけ医の指示を優先しつつ、「無理をしない・温めすぎない・ゆっくり動く」を意識するだけでも、安心して入浴時間を楽しめます。

毎日の入浴が、癒しであると同時に「やさしいセルフケアの時間」になるといいですね。

同じように悩んでいる方へ。

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よろしければ参考にして下さい。

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