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友達は少なくていい

HSP気質の私にとって、人付き合いはいつも少しだけ頑張るものでした。

若い頃は、会社の付き合い、趣味の仲間との集まり、誘われればできるだけ参加していました。
「ちゃんと付き合える人でいよう」「感じのいい人でいよう」
若い頃は、人脈の広さが豊かさだと考えていたこともあり、本当は少し疲れているのに

笑顔で頑張ってどこか無理をしていました。

人が嫌いなわけではないのです。
むしろ、人の気持ちに敏感だからこそ気を遣い、場の空気を読みすぎて帰宅すると

どっと疲れてしまう。
そんな経験はありませんか?

人生後半の今、私は思います。
友達は少なくていいのだと。

私は、古くから数十年続いている友人が数名います。
学生時代の友人。
姉妹のように育った幼なじみ。
人生の山や谷をお互いに見てきた人たちです。

頻繁に連絡を取るわけではなく、久しぶりに会っても昨日の続きのように話せる。
取り繕わなくていいし、自分を強く見せる必要もありません。


心を許せて深くつながれる人が数人いてくれる。
それは、とても贅沢で幸せなことではないでしょうか。

人生折り返しの今、人間関係は「広さ」より「深さ」。

無理をして続ける関係は卒業、すると本当に大切な人が残りました。
そして、その人たちがいてくれることに、心から幸せを感じています。

本当の自分を見せられる人、その存在をどうか大切にしてくださいね。

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この記事を書いた人

50代HSPの「月灯り」です。地域で暮らす方の生活を支える調整役の仕事を20年ほど続けています。50代で自分がHSPと知り、今までの生きずらさの理由がわかったことで心が軽くなりました。人生後半HSPの仕事への向き合い方、快適な生活スタイル、自身の健康や親の介護などHSPの視点で綴ります。

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